INSULATION
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ジャパン断熱山陰について
断熱の常識を変える！
ハイブリッドフォーム
高気密・高断熱の断熱工事は
ジャパン断熱山陰にお任せください
ジャパン断熱山陰はウレタン吹付を専門とした断熱工事を行なっております。
建築物断熱用硬質ウレタンフォーム「ハイブリッドフォーム」は、高い断熱性能だけでなく、将来にわたりハイスペックな断熱基準を満たすことができ、コスト・品質のバランスが非常に良い断熱材です。住宅全体を覆うことで実現する「魔法瓶」のような気密性により、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住宅環境を実現します。
ジャパン断熱山陰の「ハイブリッドフォーム」は、ノンフロンで環境に優しく、ダニやカビも発生しにくいというメリットの他、柱や梁等の木材の経年劣化にも追随しやすく長期に渡って断熱性、気密性を維持いたします。
また断熱工事により、室内の温度をある程度一定に保つことが可能で「冷暖房が効きづらい」、「光熱費がかさむ」、「アレルギーの心配」等、様々な生活のお悩みを解決することができます。
About us
断熱の常識を変える
ハイブリッドフォーム
高気密・高断熱の断熱工事は
ジャパン断熱山陰にお任せください
ジャパン断熱山陰はウレタン吹付を専門とした断熱工事を行なっております。
建築物断熱用硬質ウレタンフォーム「ハイブリッドフォーム」は、高い断熱性能だけでなく、将来にわたりハイスペックな断熱基準を満たすことができ、コスト・品質のバランスが非常に良い断熱材です。住宅全体を覆うことで実現する「魔法瓶」のような気密性により、夏は涼しく、冬は暖かい快適な住宅環境を実現します。
ジャパン断熱山陰の「ハイブリッドフォーム」は、ノンフロンで環境に優しく、ダニやカビも発生しにくいというメリットの他、柱や梁等の木材の経年劣化にも追随しやすく長期に渡って断熱性、気密性を維持いたします。
また断熱工事により、室内の温度をある程度一定に保つことが可能で「冷暖房が効きづらい」、「光熱費がかさむ」、「アレルギーの心配」等、様々な生活のお悩みを解決することができます。
strength
私たちの
5つの強み
人と地球にやさしい断熱材です。
吹き付けた液体は化学反応により、体積が約100倍に膨らみ断熱の隙間を解消いたします。これにより、冷暖房のエネルギーの漏れを抑制し、より快適にお過ごしいただけます。またノンフロンなため、地球環境にもやさしい断熱材です。
夏は涼しく、冬は暖かく。
住宅をすっぽり断熱材と木材という断熱効果のある素材の組み合わせで覆い、家を魔法瓶のように気密性を高め断熱するため、冷暖房の効きが良く夏場はより涼しく、冬場はより暖かく快適にお過ごしいただけます。
安心・安全
昨今、日本の住宅は厚生労働省においてシックハウスの原因となるホルムアルデヒド等の揮発性有機化合物（VOC）について濃度指針値（F☆☆☆☆）を定めています。ハイブリッドフォームは使用制限を受けない安心、安全な断熱材です。また、断熱施工に隙間が生じると壁内結露の原因となり、ダニやカビが発生しやすく、ハウスダストアレルギーの原因にもなります。弊社は隙間なく断熱施行を行うことにより安全で健康的な住宅づくりへ貢献いたします。
自己接着力により経年変化も安心
他種の断熱材にない自己接着力を有することにより柱や梁等木材の経年変化にも追随しやすく長期に渡って断熱性、気密性を維持します。
販売・施工・管理まで責任施工で行います
弊社では販売から、現場打ち合わせ、施工管理までを一貫して行なっているため、責任施工で対応させていただきます。
vision
ジャパン断熱山陰の
ヴィジョン
快適な生活環境の実現へ
ジャパン断熱山陰の思い描く未来
快適な生活環境の実現へ
ジャパン断熱山陰の
思い描く未来
vision 01
ウレタンフォームの
普及を目指す
代表が自宅を建築する際、硬質ウレタンフォームによる断熱が最もコストパフォーマンスに優れていると分かり採用しようとしたが、「県内で頼める業者が見つからない」、「県外業者ではコストが合わない」など様々な問題がありました。ただ優れた断熱工法であることは間違いなく、何とか山陰に広める方法はないかと考えるように。最終的に「無いなら自分達でやろう」と事業化を決意しました。ウレタンフォームはこれまで難しかった箇所の気密性の確保、施工のしやすさなど様々な強みがあります。ジャパン断熱山陰は快適な住宅環境の実現のためウレタンフォームの普及に力を入れていきたいと考えています。
02
vision 02
より良いウレタンフォームを
山陰に広めるために
ウレタン吹付工事を新事業として始めるにあたり、全国の取扱業者を徹底的に調査。その結果たどり着いた（株）ジャパン断熱（本社・名古屋市）と業務提携を結びました。 （株）ジャパン断熱は現場発泡断熱材シェアナンバーワンの最大手から独立した会社で「ジャパン断熱山陰」は関西圏より西で唯一の拠点となりました。
03
vision 03
職人の技術を
さらに上のレベルへ
ウレタン吹付の職人は元々大工をしていた人間。大工に専念させるべきか悩みましたが、現場をよく知る職人だからこそ、ウレタン吹付という高度な技術を携えることで、職人としての厚みが増し、それが相乗効果となって発揮されています。名古屋へ赴き、長期に渡る現場実技研修の末「マイスターA級」を取得しました。
04
vision 04
カーボンニュートラルの
実現に向けた住宅造り
2050年のカーボンニュートラル実現に向けた改正法により、国は「断熱等性能等級」4以上の義務化を決定しており、2025年以降はその基準以下の建物は建てられなくなります。さらに2030年以降は等級5（ZEH基準）以上の性能が求められます。ジャパン断熱山陰の「ハイブリッドフォーム」は、それらの基準を満たす断熱材です。
outline
名称
ジャパン断熱山陰
運営会社
有限会社 ふくし工業
住所
〒680-0931 鳥取県鳥取市岩吉153-8
電話番号
0857-31-2288
【要確認】許可番号
建設業許可：鳥取県知事許可-第4392号
事業内容
断熱工事・新築工事・リフォーム工事
対応可能エリア
鳥取県・島根県
関連ウェブサイト